リュウキュウコスミレ

そろそろリュウキュウコスミレの季節です。そう思っていると、住宅街の道端で種をつけているリュウキュウコスミレを見つけました。いつも通る道なのに花をつけているのを見過ごしたようです。

末吉公園の東側の駐車場からみんみんに向かう途中リュウキュウコスミレの花がたくさん見られる場所があります。最近、末吉公園では草刈りが執拗に行われているので、どうなっているのか気になって見に行ってみました。

やっぱり、相当短く刈り込まれています。土がむき出しになっている場所もあります。リュウキュウコスミレは、ほかの草と一緒に根こそぎ刈り込まれたようです。 

よく見ると、ところどころリュウキュウコスミレが芽吹いていました。刈り込まれたあとに、生えてきたようです。生命力を感じます。

もう少し大きくなって、花を咲かせてちゃんと種をつけるまで草刈が行わなければ、今ならまだ間に合いそうです。

この場所は、リュウキュウコスミレだけでなく、セイヨウタンポポも花を咲かせます。子どもたちをここに連れてくると、すぐに花を摘みたがります。でも、花を摘んでしまうと種ができなくて花がいなくてしまうかもしれないよと伝えると、たいていは我慢してくれます。

草刈りをもう少し我慢できないものでしょうか

この辺りは、リュウキュウコスミレが毎年群生する場所になっていましたが、最近は容赦ない草刈りが続いています。

徹底した草刈です。

草刈り跡に生えてきたリュウキュウコスミレ。

道端のリュウキュウコスミレ。この道に面した家の人は、いつもリュウキュウコスミレだけは、草刈りしないで残してくれています。