外灯と公園利用者

1月7日の22時~翌0時半過ぎまで公園を散策して、外灯の点灯状況と利用状況を調べてみました。

安謝川より北の外灯を22時半ころに半数消灯した後、0時になると全灯再点灯するという怪奇現象が長らく続いていましたが、やっと修正したようです。

しかし、問題が解決したわけではなく、単に振出しに戻っただけです。そもそも、末吉公園の外灯管理は、いくつかの点で鳥獣保護区である公園としては不適切だと感じています。どのような外灯管理が適切なのか早急に議論し、改善する必要が。あるはずです。

2時間40分の間に、確認できた利用者は7名。

●22時過ぎ:出口の方法へ向かって歩く男性1名。その後環状2号線のほうに出て行った。

●0時半前:高校生ぐらいの男女4名。ただの夜の散歩だと言って、花見橋から北のほうにスマホのライトをつけて歩いて行った。

●0時半ころ:グランドでたむろしていた若い男性2名。散歩中だと言って、立ち去る。

今回は、7名の利用が確認されましたが、冬場は、夜の利用はかなり限定的だと思われます。外灯が点灯しているから、夜間の公園に気軽に入ることも考えられます。安全管理の点からも外灯の適切な点灯管理を考える必要があります。

青い線は散策ルートです。22時から0時半過ぎの間に3か所で計7名の公園利用者が確認されました。今回は、思ったより人がいましたが、いる場所はそれほど多くありません。多くの外灯はむなしく一晩中点灯しています。


この滝見橋そばの外灯は、一晩中点消灯することなっています(公園管理課)。この辺りは、末吉公園でも一番自然度の高い場所の一つです。なぜこの外灯をつけっぱなしにすることにしたのか意味が分かりません。

朝薫の記念碑から滝見橋までの外灯は、自然環境に配慮して4月から9月まで常時消灯することになっています。10月からは点灯が始まりますが、ほかの外灯は(あと一灯を残して、22時半には消灯します(公園管理課)。

そもそも、4月から9月まで(利用者の多い時期)に消灯して何も問題がないのであれば、10月から3月(利用者が少ない時期)も消灯すべきだと思います。


玉城朝薫の記念碑から滝見橋の間の外灯は、自然環境に配慮して4月から9月まで完全消灯することになっています(公園管理課と環境保全課との協議)。10月から3月は、それらの外灯は2か所を除いて22時半に消灯することにしていたようですが何の手違いかいつのまにか0時から再点灯するようになっていました。

この森の中の外灯は再点灯しないように修正されたようです。

道の先が明るくなっているのは、修正ミスではありません。この先の外灯が消灯しない設定になっているからです(2灯のうちの一つ)。ただ、森の中にぽつんと点灯させる意図はさっぱい解りません。