出前講師派遣
はじめまして
一昨年から八重瀬町のある保育園の年長さん向けに月2回ペースで自然体験の出前講座を実施しています。今日は、4月から年長になる子ども達と初めての顔合わせでした。
はじめましての自然体験プログラムは、保育園の周りの探検散歩です。探検に出発する前に、どんなものが見つかりそうかみんなで予想してみました。
毛虫、テントウムシ、チョウ、バッタ、ダンゴムシ、どうも植物には興味が薄いようです。
面白いものを見つけたら、みんなで一緒に見るのが探検散歩のルールです。園の入り口付近に植えられているガザニアやヒメキンランソウを皮切りに道端のセイヨウタンポポ、シロツメクサ、ルリハコベなどの花を見つけましたが、最初に盛り上がったのはヤエムグラでした。その後は、ギンネムの種集め、モクマオウの実集めなどがブームになりました。最後に盛り上がったのは、チガヤです。ほとんどの場所でチガヤはきれいに刈り込まれていたのですが、刈り残された場所を見つけて、穂を摘んだり、綿毛を飛ばしたりしました。園に戻ってから、
探検で見つけたものをそれぞれ画用紙に描いてもらいました。これから毎回記録を絵に残していく予定です。
出前講座に興味がある団体はご相談ください。(098-882-3195那覇市立森の家みんみん)

チガヤの白い穂の中を走り回るのが楽しいようです。綿毛を飛ばしたり、集めて束にしたり、いろいろ遊べます。

テントウムシを見つけました。子どもたちの予想どうりです。1人で何匹も捕まえている子もいます。この子の手には少なくても4匹います。

活動のふりかえりを子どもたちと行った後、画用紙を配ってクレヨンで絵を描いてもらいました。直ぐに描き始める子も、そうでない子もいますが、それぞれ思い出しながら描いてくれました。