路傍のスミレ復活!
以前は、道端に雑草が生えているのが普通の光景でしたが、最近では草一本ないくらいきれいにすることが普通になりつつあるのかもしれません。
みんみんの近所でも、建物の周りを丁寧に除草されている家が多いです。その中で、路傍にリュウキュウコスミレが残っている家がありました。時々、その家の人が草むしりをされている姿を見かけるので、意識的に残しているのだと思います。傍を通るとき、花や実のつき具合を見るのが楽しみでした。
ところが、先日、リュウキュウコスミレが一本残らずなくなっていました。そういえば、しばらく間、造園業者の車が横に停まっていて、庭木の剪定作業を連日おこなっていました。業者の人たちが気を使ってリュウキュウコスミレをついでにむしり取ったに違いありません。ショックでした。
今日、スミレが見れなくなくなってしまったと思いながら、そばを通ったら、スミレの芽がちょぼちょぼ生えていました。取り残なのか、埋蔵種子が発芽したのかはわかりませんが、なんとか大丈夫そうです。安心しました。

この家の人は、路傍のリュウキュウコスミレを草むしりしないで残していました。

庭木の剪定を終えた作業車がいなくなった後、リュウキュウコスミレは姿を消していました。

いなくなったと思ったリュウキュウコスミレは、また生えてきました。

