環境啓発講座 はなぞのエコクラブ

3月6日、那覇市の環境啓発事業の環境啓発講座として、はなぞのエコクラブ(はなぞの児童クラブ)を訪問しました。目的は、来年度のこどもエコクラブ活動を子どもたちと考えることです。
はなぞの児童クラブの園長先生から、年齢の低い子どもたちと少し高い子どもたちを分けて対応してほしいという要望があったので、先ず最初に年齢の低い子たちのグループと話をしました。
エコクラブの活動の内容を尋ねると、みんなでいろんな野菜を作って食べたこと、セイヨウミツバチをエコクラブで飼っていることを話してくれました。ミツバチについては、セイヨウミツバチが他のハナバチに比べて、蜜を集める能力が優れていること、他のミツバチと違って特定の花の蜜を集める性質があることなどを胸を張って説明してくれました。さすがに、養蜂家から指導を受けているので、幼いのに意外と知っています。
特定の花の蜜を集める性質について、「セイヨウミツバチは、いつもどんな時も同じ花の蜜を集めると思うか」聞いてみました。エコクラブの周辺は、市街地なので、特定の花だけが多いわけではなさそうだし、咲いている花は季節によって変化しそうです。「どうなんだろう・・・・」「わからないないよ・・・・・」
「わからないんだったら、エコクラブで調べてみるのも面白そうじゃない?」
なんとなく、調べてもいいかなというう雰囲気ができあがったところで話し合いは終了。あとは、プロジェクトワイルドのゲームを4回ほどやって、今日は楽しかったという感想をもらいました。
年齢の高い子どものグループには、年齢の低い子どもたちの話し合いの内容を説明して、セイヨウミツバチが、いつどこのどんな花から蜜を集めているか調べてみることを提案しました。「おもしろいかも」という声が出たとろろで、とりあえず付近を散策して、セイヨウミツバチが花を訪れている様子を見てみることにしました。散策のコースは、園長先生にお任せです。
散策では、思ったようにセイヨウミツバチを見つけられませんでしたが、好む花はなんとなくありそうです。来年度のエコクラブの活動がうまくいくとうれしいです。

セイヨウミツバチを探す散策に出発です。

何か条件が良くないのか、セイヨウミツバチは、なかなか見つかりません。

畑のそばの花では、少し見つかりました。

幼い子のグループの話し合い。できないと思っていましたが、意外とまともな意見がでました。外に連れて行くのは無理だと言われましたが、「私は、誰でしょう」で楽しんでもらえたのはよかったです。

大きい子のグループには、小さい子のグループで話し合ったことを伝えて、セイヨウミツバチがどんな花で蜜を集めているかを調べることを提案しました。