【みんみん外の活動】風の音保育園

今年2回目の活動は6月4日、もう台風は本土に抜けていましたが、まだその爪痕が残っていると予想して、台風通り過ぎた証拠探しから活動を始めました。しかし、思った以上に片付けが終わっていて、はっきりした証拠が見つからないまま、運動公園入り口の草むらで生き物探しをして園に戻ってきました。

台風が通り過ぎた証拠探しに出発です。

折れた街路樹の枝や大量の落ち葉を想像していたのですが、台風後の清掃がすでに行われていて、歩道の周辺もきれいに片付けられていました。

よく見ると、枝の折れた跡もあるにはあるのですが、街路樹の葉の多くは残っていて、一見、何事もなかったようにも見えます。

運動公園につくと、子どもたちはすぐに生き物探しを始めたがりました。でも、今日は、捕まえることより、じっくり見ることをやってほしかったので、ニワゼキショウの花の観察から始めました。

ニワゼキショウの花は小さくて目立たないのですが、探せは結構見つかります。「見つけたら、よく見て、特徴を教えて。」
子どもたちは、しゃがんで、探し始めました。
形は?色は?大きさは?一色だけ?

最初は、「青」といっていたけど、よく見ると、「青じゃないかも?」「紫じゃない?」「いろんな色がある!」「黄色もあるよ!」いろんな声が聴けました。

ミナミヤスデを見つけました。最初は、変なミミズがいると言っていたけど、ちっちゃい足がいっぱいあって、頭には触角と目があって、よくみるとかわいい。

あっという間に、人気者になりました。

強くつかんだりすると臭いにおいを出すから、手にのせるときはできるだけ優しくする必要があります。

手の上にのせたヤスデは、つかまないで他の子の手にのせてあげることができます。

でも、びっくりしたヤスデは体を丸めてしまうかもしれないので、そしたらヤスデが落ち着くまで触らないで待つ必要があります。

子どもたちは、丸まったヤスデをじっと見ています。こんなにヤスデを見る経験はなかったはずです。

ニワゼキショウの観察が功を奏したのか、前回よりもみんな見るのが上手になっている気がします。

生き物探しを終えて、園に戻ります。

園に戻ったら、体験を絵にして記録しました。ヤスデも多かったけどバッタの絵が多かったです。