『末吉公園「いま」と「これから」プロジェクト-那覇市の貴重な自然の持続的利用を考える-』

なは市民活動支援事業の助成を受けて『末吉公園「いま」と「これから」プロジェクト-那覇市の貴重な自然の持続的利用を考える-』を開始します。
取り組み内容は、以下の通りです。
とりあえず、「末吉公園初めての利用キャンペーン」から始めます。

  1. 「末吉公園初めての利用キャンペ―ン」
    内容:末吉公園に来たことがない団体、自然体験をしたことがない団体に対しみんみんの人気プログラム「森の指令ゲーム」を無料で実施。(8団体以上)
    目的:これまで、関心のなかった人に、吉公園の自然の面白さ、自然に触れる楽しさを知ってもらう。より多くの人に自分事として末吉公園の課題を考えるようになってもらう。イベントに参加してもらう。
    対象:那覇市の団体(保育園、学童、学校など)
  2. アンケート
    内容:末吉公園の利用や自然についての意見や考えを収集する。
    目的:末吉公園の利用者の意見を取りまとめる。アンケートの集計結果を公表することで、気づきを共有する。
    対象:とりあえず、本事業参加者とみんみん利用者を中心に考えているが、できれば、保育園や幼稚園、学童、小学校、行政、市議会に広げ、より多くの意見を収集したい。
  3. 那覇市立森の家みんみんの活用
    内容:みんみんの利用者や関係者に本事業を紹介し、末吉公園の自然を考えるアンケートに答えてもらう。HP等をとおして、本事業の取り組みや、アンケート結果などを記事にして知らせる。
    目的:多くの人に、本事業を知って、関わってもらう。
    対象:みんみの利用者、関係者。
  4. 観察会・学習会の開催
    内容:動植物等の専門家と森の家みんみんの職員による様々なテーマの学習会を組み合わせて開催する。昼間のものと夜間のものをそれぞれ実施する
    学習会のテーマ(案):「沖縄島の成り立ちと末吉公園の自然の特徴」、「末吉公園の植物」、「末吉公園の動物」、「沖縄の生物多様性調査と末吉公園」、「末吉公園の利用者しらべ」、「外灯と末吉公園の生物」、「末吉公園の外来生物」など
    目的:末吉公園の現状と課題を、より客観的に具体的に知ってもらうことで、しっかり考えることができるようになる。そういう人たちを増やす。。
    対象:市民、行政関係者、市会議員                                                                       
  5. 意見交換会の開催
    内容:まちなか研究所わくわくにファシリテーターを依頼して、行政を含めた関係者と市民が末吉公園の自然について直接意見交換できる場を設定。
    目的:末吉公園の自然の現状と課題を共有し、対策等を話し合う。」
    対象:市民、行政、公園関係者など
  6. 提案書の作成
    内容:意見交換会やアンケートの意見を参考に末吉公園の管理に関する提案書作る。
    目的:一般の公園と同様一律の管理ではなく、鳥獣保護区にふさわしい自然を持続的に活用できる末吉公園の公園管理マニュアル策定につなげる。
    対象:公園管理者