オオジョロウグモ

いつもと違うところにしばらく車を停めていたら若いオオジョロウグモが車との間に網を張っていました。うまく外せば大丈夫かも知れないと少しずつ車とつながっている糸を外していたのですが、結局、大きく壊してしまい、クモは何処かにいなくなりました。
この何年かで、末吉公園のオオジョロウグモが、激減しています。オオジョロウグモは、林縁に網を張ることが多いのですが、公園では歩道沿いが林縁になっています。
最近の公園管理は、通行人が植物に触れることが無いよう手の届きそうな歩道沿いの枝を刈り取っています。オオジョロウグモを意図的に駆除するつもり?ではないのかもしれませんが、クモの巣は、林縁の枝とともに排除されています。公園管理のやり方をあらためなければ、末吉公園からオオジョロウグモはいなくなりそうです。
車との間に網を張っていた若いオオジョロウグモは、末吉公園にとってとても貴重な一匹に思えてきました。網を張り直して、元気に大きく育ってほしいです。