安謝こども園

6月10日に、森の指令ゲームをやりにみんみんに来てくれました。始める前、雨は小降り程度たったのですが、どんより曇って森の中が暗くて、小さな子どもが森の中を自主的に楽しく歩き回るコンディションでなかったので、園の先生と相談して急遽森の指令ゲームをやめて、比較的明るい場所をみんなでいっしょに散策する活動に変更しました。
できるだけ、子どもたちに色々見つけてもらって、見つけたものをみんなで見るようにしました。色々見つけすぎて、前に進むのが遅くなったので瀧見橋を渡ったところで、みんみんに引き返すことになりました。
大人数対象の観察会は難しいのですが、子どもたちが、自主的に色々見つけてくれたので、楽しく活動できました。子どもたちがまだ小さくて、コンパクトに固まってくれたのも助かりました。小学校高学年以上だとこうはいきません。活動を行っている間、雨がやんでくれたこともラッキーでした。

雨降りの手すりには、アオミオカタニシ、オキナワヤマタニシ、ウスカワマイマイなどがいました。

頭上の、木の幹にはオキナワヤマタカマイマイも見られました。

増水した安謝川は白い急流になって流れています。

下流側を見ている子どもたちは、オオウナギも見たようです。

使われていない水飲み場には、たくさんのヤスデが雨水を逃れて這い上がっていました。

サカモトサワガニを見つけたようです。

森の指令ゲームでは、「小さな大の字の花」、ギョクシンカが咲いていました。

大きな陸生プラナリアも子どもたちが見つけました。

伐採された地面に放置された木の幹に、白いキノコを見つけました。